トイプードルのおすすめドッグフード!涙やけ対処法は?

トイプードル

トイプードルは、体が小さく毛が抜けにくいなどの特徴から飼いやすいとしてその人気は高く、国内で最も多く飼われている犬種です。性格も温厚かつ社交的で、遊ぶことも大好きです。

賢いのでしつけもしやすいトイプードルですが、骨折や脱臼をしやすかったり、涙やけになりやすい一面もあります。そのため、食事に気を遣ってあげることが大切です。

しかし、気を遣うと言っても

ドッグフードの種類が多すぎて何をあげていいかわからない…
涙やけってどんなケアをしてあげればいいの?
なかなかご飯を食べてくれない!

といった疑問や不安がありますよね。そこでこの記事を読んで、これらの悩みを解決していきましょう!

トイプードルにおすすめのドッグフードや選び方のポイントを紹介しています。さらにトイプードルがご飯を食べないときの対処法まとめました。

トイプードルとの生活がより良くなるような情報が満載なので、ぜひ最後までご覧ください!

愛犬の健康について悩んでいませんか?

犬を飼っていて、特に健康についての悩みはありませんか?

多くの飼い主様が、涙やけ毛のツヤ口臭について悩んでいます。
もし同じようなお悩みがあるなら、一度ドッグフードを見直してみるといいでしょう。

例えば、獣医師の94.4%が推奨する無添加ドッグフード『natural one』なら、新鮮な生肉を50%以上使用し、栄養バランスにも気を遣っているので、健康な毛並みを維持することができるでしょう。

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼natural oneの公式サイトを見る

トイプードルに与える1日の食事量や頻度は?

トイプードル

1日の食事量の目安

トイプードルに与える1日の食事の量は、年齢と体重・活動用などから計算して決まるので、この量を与えなければならないとは決まっていません。

そのための計算方法を以下に記載するので、愛犬のご飯の参考にしてくださいね。

1日の食事量の求め方

1.RER(安静時エネルギー必要量)を求める:RER=70×体重(㎏)の0.75乗
2.DER(1日あたりの必要なカロリー量)を求める:DER=RER(70×体重(kg)の0.75乗)×活動計数
3.1日あたりの給餌量を求める:DER÷フード100g当たりのカロリー×100

ここで使用する活動係数は、犬の状態によって変わります。以下を参考にしてください。

成犬の場合の活動計数

状態 活動計数
成犬 1.8
去勢・避妊 1.6
老犬 1.4
肥満 1.4
減量中 1.0
安静 0.8~1.0
  • 成犬:1歳以上で健康かつ去勢・避妊をしていない
  • 去勢・避妊:健康で去勢・避妊をしている
  • 老犬:小型犬の場合は11歳以上、大型犬の場合8歳以上
  • 肥満:太りやすい、または少し太っている
  • 減量中:ダイエットの必要がある
  • 安静:ケガや病気で動けない

子犬の場合の活動計数

状態 活動計数
離乳~3か月 3.0
4か月~9か月 2.5
10か月~1歳 2.0

妊娠・授乳期間中の活動計数

状態 活動計数
妊娠前期 2.0
妊娠中期 2.5
妊娠後期 3.0
産後授乳期 4.0~8.0
  • 妊娠前期:妊娠1週目~4週目
  • 妊娠前期:妊娠5週目~6週目
  • 妊娠前期:妊娠7週目~9週目
  • 産後授乳期:授乳開始から離乳まで。子犬の数や成長による

1日に与える頻度の目安

トイプードルの食事の頻度は、1回にまとめて与えるのではなく複数回に分けて与えます。その回数については、トイプードルの年齢によって異なります。

また、その日の体調などでも変わってくるので、その時々で判断してあげましょう。年齢による食事の回数の目安は、下の表を見て参考にしてください。

幼犬(1~6ヶ月) 3~5回
成犬(8ヶ月~6歳) 2~3回
老犬(7歳~) 2~3回

トイプードルに合ったドッグフードを選ぶには?

高タンパク質・低脂質であること

犬が肥満になると免疫力が低下し、様々な病気にかかりやすくなってしまいます。体重が増えると動きにくくなって運動もしなくなり、悪循環です。

さらにトイプードルは骨折や脱臼しやすいため、体重が重くなる分リスクも増えてしまうでしょう。そのため、体重管理してあげるためにも高タンパク質・低脂質で太りにくい食事を与えてあげましょう。

タンパク質で筋肉をつけることで肥満を防止しながら、血行促進され老廃物がたまりにくくなるから涙やけやアレルギーも回避できるのでとてもおすすめです。

無添加であること

色付けや味付けの為に使用される添加物ですが、これらは犬の体に良いとは言えない成分です。添加物の中にも栄養添加物と合成添加物がありますが、特に気をつけてもらいたいのが合成添加物です。

トイプードルの悩みとして多く上がるのが涙やけの他に排泄物のニオイもあります。無添加のドッグフードに切り替えることで、これらの悩みを改善できることも多いです。

ドッグフードを選ぶ際には、原材料をしっかり見て、可能であれば無添加のものを選んであげるようにしましょう。

オメガ3・6脂肪酸が入っていること

くるくるとカールした毛が可愛いトイプードル。しかし、それ故に毛玉になりやすく、汚れがたまって皮膚病になりやすくもあります。

そこで飽和脂肪酸であるオメガ3やオメガ6が含まれたドッグフードでケアしてあげましょう。これらの成分は、健康的な皮膚を保つサポートをしてくれます。

他にもキレイな毛並みをキープしてくれる効果もあります。サーモンなどの魚を主原料としているドッグフードに含まれているので、愛犬の毛並みや皮膚の状態が気になる方は切り替えてみるのもいいでしょう。

トイプードルにおすすめのドッグフード

natural one(ナチュラルワン)

natural one

無添加の国産ドッグフードにしたいけどどれを選べばいいかわからないという方におすすめなのが「natural one(ナチュラルワン)」です。

natural one(ナチュラルワン)の1か月にかかる平均の食事代は6,500円と、国産ドッグフードと比較して価格が抑えられています。(トイプードル・3㎏成犬を想定)

国産無添加で、食いつきと栄養バランスを追求したドッグフードです。
鶏肉や馬肉、魚肉などたっぷりたんぱく質を取ることができ、野菜も豊富に含まれているので、ビタミンやミネラルも摂取できます。

また、保存料、着色料、酸化防止剤、防腐剤、香料、補助剤、グルテン、オイルコート不使用で身体に優しいレシピとなっています。

詳しくは、「natural one(ナチュラルワン)公式サイト」をご確認ください。

トイプードルの子犬におすすめのドッグフードは?

子犬のトイプードルは成長に必要な栄養をたくさん取る必要があるため、栄養価の高いドッグフードを与えるようにしましょう。子犬用または全年齢対象のドッグフードを選ぶようにすれば間違いは有りません。

子犬の頃に与えるドッグフードはとても重要です。ものによっては成犬になってから体に異常やトラブルが起こりかねません。

また、ただでさえ消化がしにくい穀類ですが、消化器官が未発達の子犬には特に注意してあげてください。なるべくグルテンフリーのフードにすることをおすすめします。

体をつくるタンパク質が大切!

子犬は成長期にあたりますので、バランスの取れた栄養が重要です。ドッグフードや生食用の食材を使い、必要なタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを含む食事を与えるようにしましょう。

特に「タンパク質」は重要です。「タンパク質」は爪・毛・骨・筋肉といった臓器を作るために必要な栄養素でもあり、成長期に不足すると病気や感染症にかかりやすくなりますよ。

不足しているかの判断は被毛や毛艶です。体内に必要な場所へ栄養が行くので、髪や爪などのは後回しになります。そのため、被毛や毛艶が悪く見られた場合、タンパク質が不足している可能性があります

トイプードルに多い涙やけって何?原因は?

トイプードル (3)

トイプードルを飼われている方で、愛犬の目の周りの変色が気になる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?トイプードルは涙やけを起こしやすい犬種と言われています。

上記でもそんな涙やけに効果的なドッグフードを紹介してきましたが、実際涙やけとはどんなものなのでしょうか?こちらで原因と一緒に紹介していきます。

涙やけとは

「涙やけ」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

涙やけは、目の周りの毛が涙のせいで茶色く変色してしまった状態のことです。目の周りが汚れていると思って拭いてあげても、涙やけは毛が変色してしまっているので拭き取ることができません

私たちの眼も、犬の眼も、涙の膜で常に覆われています。そうすることで眼の表面を外からの刺激から守ったり、血管の代わりに角膜へ酸素を供給し、老廃物を排出したり、という役目を担っています。

その涙が眼の表面から溢れてしまうと、目の下が常に涙で濡れた状態になります。すると、毛に付着した涙の成分が酸化して赤茶色っぽく変色して涙やけになってしまいます。

毛の色が薄い犬は特に目立ってしまうので、気になる…という飼い主さんも多いと思います。でも、放っておくと、見た目が悪いだけでなく、皮膚炎や細菌感染を引き起こす原因にもなってしまいます。涙やけがある子は早めに対策してあげた方がいいですね。

原因

涙やけになってしまう主な原因として挙げられることは3点あります。「流涙症」と「外からの刺激」、そして、「水分不足」です。

流涙症

流涙症は、涙の分泌量が増え、排出量が減っていることが原因で起こります。

涙は、涙腺から分泌され、最後は鼻腔に流れていくようになっています。目薬を差した時に鼻の方へ流れてしまった経験ってありませんか? あれは、目薬が涙の通り道を通って鼻の方へ抜けていっているからなのです。犬の涙も、同じように鼻の方へ流れていきます。

鼻がつまっているなどの原因から涙がうまく流れないとうまく排出することができず、眼を覆っている涙が外側に溢れてしまうのです。

その涙で毛の色が変色し、流涙症になってしまいます。

アレルギー性結膜炎などが原因で分泌量が増えてしまったり、角膜潰瘍、緑内障などの痛みで涙を流してしまったりということが原因で流涙症になることもあります。

外からの刺激

眼球が外側から刺激を受けた場合にも、涙の量が増えて涙やけの原因になってしまうことがあります。

私たちも、目にホコリが入ると涙が出てきてホコリを外に押し出そうとしますよね。犬も同じです。

片目だけに涙やけができてしまった場合には、外から何かしらの刺激が与えられたことが原因である可能性が高いです。ホコリ以外にも、ゴミや花粉などが原因で起こることもあります。

水分不足

意外な原因として、水分不足でも涙やけになってしまうことがあります。

水分が足りないと、眼を覆う水分は粘性が高まります。

100mlの食塩水に10gの塩が入っていれば濃度10%ですが、水が減って50mlの食塩水になると塩分濃度が20%になるように、水分が足りないとナトリウム、カリウム、タンパク質などの占める割合が増えて、濃度が上がってしまうということです。

粘性の高くなった涙は、鼻の方へ排出された時、鼻づまりを引き起こしてしまいます。それが原因で、涙が外に溢れてしまうのです。

水分不足は他にも、熱中症などの原因になってしまうので、水分はこまめに飲ませてあげるようにしてくださいね。

トイプードルの涙やけ、8つの対策やケアは?

トイプードル

対策・ケア方法

目を定期的にチェックしてあげる
酸化する前に拭う
フードを替える
十分に水分を摂って、体内の老廃物を排出させる
外に連れ出して、散歩させる
毛のお手入れを定期的に行う
マッサージをする
動物病院にかかる

目を定期的にチェックしてあげる

定期的なチェックは、早期発見にもつながります。

「目の周りに異変はないか」「毛が目に入っていないか」「眼球に赤みがないか」などをチェックするようにしてください。

涙やけを起こしている場合は、ペット用の化粧水をたっぷりしみこませたコットンを優しく押し当てるようにして拭うようにします。

酸化する前に拭う

小まめに拭き取ることが大切です。

なぜなら、涙やけは毛に付着した涙の脂質成分が酸化することで生じる症状だからです。

フードを替える

人工添加物が多く使われているなど、体に合っていないために涙やけを起こしているケースも多いです。

まずは人工添加物を使っていないフードを変えてみることをおすすめします。

酵素を含む食材をトッピング

酵素には消化を助ける働きがあります。

納豆などの発酵食品のほか、ニンジンやキャベツなどの野菜、りんごなどに多く含まれていますよ。

手作りフード

手作りフードで、愛犬の涙やけ対策をしている飼い主さんも多いです。

ただ、「質」の悪いタンパク質は涙やけの原因になるので、新鮮なものをえらんであげてください。

十分に水分を摂って、体内の老廃物を排出させる

人間と同じように、老廃物を体外に出すためには水分を多く摂取することが大切です。

普段から水をあまり積極的に飲まない子には、ドッグフードをお湯でふやかしてあげるといいですよ。

外に連れ出して、散歩させる

散歩のときにしかおしっこをしない子の場合は、散歩以外にも定期的に外に連れ出して排せつを促してあげてください。

毛のお手入れを定期的に行う

まぶたや鼻周りの被毛が原因の場合は、毛をカットするようにします。

自分でやるのが怖い場合は定期的にトリミングサロンに通い、トリマーさんにお願いするといいですよ。

マッサージをする

愛犬を後ろから抱えるようにし、目頭から目下にかけての部分を親指で優しく揉むようにマッサージします。

親指を目と平行になるような形で行うと、目に指が入りにくいですよ。

愛犬が嫌がる場合は、無理に行う必要はありません。

動物病院にかかる

涙やけは命に関わる症状ではないですが、放っておくと細菌感染を起こし皮膚炎を患うこともあります。

大丈夫だろうと考えるのではなく、動物病院を受診することをおすすめします。

トイプードルの涙やけの取り方は、バクテリアの繁殖を抑える

涙やけは、上記のような普段のちょっとした心がけで予防・改善が期待できる症状です。リキッドや乾いたパウダーで行う毎日の小まめなケアのほか、食生活の改善といった方法もあります。

無理せずできることから始めてみてくださいね。

トイプードルが気を付けたい他の病気は?

「涙やけ」以外で気を付けたい病気は、上記のドッグフードの選び方でもお伝えした「膝蓋骨脱臼」です。

膝蓋骨脱臼とは?

膝蓋骨脱臼とは、膝関節である膝蓋骨(パテラ)が正常な位置から外れてしまうことを指します。いわゆる「ひざのお皿」が脱臼してしまう状態のことです。

ジャンプや激しい運動で脱臼してしまうケースが多いと言われています。

膝蓋骨脱臼で痛みを引き起こしている場合、ふらついた歩行が見られたり、跛行(びっこ歩き)を引いている様子が見られますよ。

原因は?

膝蓋骨脱臼の主な原因は、遺伝的な要因である「先天性」と、成長する過程で起こる「外傷的」の2つの要因から発症します。

「先天性」の場合は、飼育を決める前に親が膝蓋骨脱臼の病気を持っていないかを確認することでわかります。「外傷的」の場合は、トイプードルの体に負担のかかる生活環境や激しい運動、食べすぎによる肥満などによって発症します。

重度の脱臼では手術をしなければならない場合もあり、そこまで悪化させないためにも日ごろから意識して予防することが大切になります。

どう予防すればいい?

トイプードルが膝蓋骨脱臼をとならないためには、「適切な飼育環境の提供」「適度な運動と体重管理」の2つが重要になります。

適切な飼育環境の提供

「適切な飼育環境の提供」では、ツルツルしたフローリングにマットを敷いたり、高い所からジャンプさせないために足場となるものを置かないなど、トイプードルの膝関節が負担軽減できるような環境を作ってあげるといいでしょう。

適度な運動と体重管理

「適度な運動と体重管理」は、負担とならない程度の適度な運動で筋肉をつけたり、太りすぎないよう食時管理を徹底することを意識しましょう。高タンパクな食事や関節ケアのサプリなどを活用し、適切な食事量を与えるようにしてくださいね。

定期的に獣医師さんの診察を取り入れることで、膝蓋骨脱臼の早期発見や予防をすることができますよ。飼育の際は歩行やしぐさを気にかけるようにしてくださいね。

トイプードルがご飯を食べない!なぜ?

トイプードル_甘噛み

原因として考えられること

人間の味を覚えてしまった

人間の食事の味やおやつの味を覚えてしまったことが原因として考えられます。

人間の食事を与えたり、おやつをあげたりを繰り返したことで、「ご飯を食べないともっと美味しいものがもらえる!」と学習してしまったのかもしれません。

もしドッグフードを食べないのであれば、早めに下げるようにしてください。

出しっぱなしにしておくと、不衛生ですし、「ご飯を出されてもすぐに食べなくていいんだ」と勘違いさせてしまうからです。

思春期(反抗期)の影響

犬にも思春期(反抗期)があることをご存じでしょうか?

だいたい生後5ヶ月を迎えるトイプードルは、思春期(反抗期)を迎えると言われています。

人間と同じくトイプードルも心が不安定になりやすくなり、その影響からかご飯を食べなくなることがあります。

対処法

人間の味を覚えてしまった場合は、「食事から美味しそうな匂いがしない」「ドッグフードの硬さや形状が気に入らない」といったことが考えられます。

まずはドッグフードにササミなどを混ぜて与えてみて、食欲が改善されるかを確認してみてください。新鮮な生肉を原材料に利用しているドッグフードに切り替えるのも手ですよ。

硬さや形状が気に入らないようであれば、半生タイプのものに切り替えるか、お湯を少し混ぜて与えてみてください。

「思春期(反抗期)の影響」の場合は、無理に食べさせる必要はないですが、だからといって好きなものばかりを与えないように注意しましょう。

ドッグフードにお湯を混ぜてふやかしてみたり、量を減らすなどの工夫を取り入れてみてください。

ご飯を美味しく食べて健康に!

トイプードル

愛犬がご飯を食べてくれないときは、必ず原因があります。

美味しかった!っていう満面の笑顔が見れるように、食感や匂いが強調されるようなトッピングをしてみるといった工夫をしてみてくださいね。


愛犬といつまでも健康に過ごすために…

フード選びが愛犬の健康の鍵!

愛犬が健やかに暮らすためには、毎日の食事がとても重要です。ワンちゃんも私たちと同じように、日々の食事が健康に大きく影響します。適切なフード選びで、病気のリスクを低減し、医療費の負担も軽減できます。

多くの飼い主さんが、愛犬との楽しい時間にお金を使いたいと思っていますよね。そのためにも、毎日の食事から愛犬を守ることが大切です。

慎重にドッグフードを選んで、愛犬が長く健康でいられるようサポートしましょう!

どのドッグフードがベスト?

結論から言えば、総合栄養食で全ライフステージに対応している「natural one」がおすすめです!

「natural one」は子犬からシニア犬まで、あらゆるライフステージで安心して与えられるフードです。
多くのドッグフードはライフステージに応じて選ぶ必要がありますが、「natural one」なら、その手間が不要。ドッグフードを切り替える際のストレスや体調不良のリスクも回避できます。

また「natural one」なら、成長に合わせたフード変更の悩みを解消できます。さらに、AAFCOの基準を満たした総合栄養食なので、水と「natural one」だけで、1日に必要な栄養素をすべて摂取できます。

「natural one」のおすすめポイント

数ある高品質なドッグフードの中で、「natural one」を選ぶべき理由をご紹介します。

①食いつきと栄養バランスが抜群
「natural one」は、97%のペットオーナー様から食いつきが良いと高く評価されています。新鮮な生肉を50%以上使用しているため、嗜好性が高く、ワンちゃんの健康な体作りに最適です。

お肉だけでなく、野菜や果物、雑穀も含まれており、ビタミンやミネラルが豊富です。腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合しており、免疫力の向上に貢献します。

②94.4%の獣医師が推奨
「natural one」は、94.4%※の獣医師が推奨するドッグフードです。食いつきの良さ、厳選した原材料、栄養バランスに優れ、愛犬に安心して与えられます。

③お試ししやすい
「natural one」は、定期購入に縛られることなく、1回だけのお試し購入も可能。さらに、初回割引もあり、お得に試せます。2回目以降も割引が適用されるため、継続がしやすいのも魅力です。

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼natural oneの公式サイトを見る

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