タイニープードルの特徴や性格、運動量、飼い方、選ぶポイント

タイニープードル

街中や公園などで散歩をしている姿を見かけることの多いトイプードル。小さく、ぬいぐるみのような愛らしさが大変人気ですよね。

近年、そのトイプードルよりさらに小さい「タイニープードル」の存在が注目を集めていることをご存知ですか。

この記事では、タイニープードルの基本情報である歴史や特徴、性格、飼い方、散歩や運動、しつけ、迎え入れについてなどをまとめました。

犬を迎える前に知っておくべきこと

犬を迎える前に最も重要なことの一つが、ドッグフード選びです。

選んだドッグフードによって、愛犬の健康状態や病気のリスクが大きく異なり、それに伴う医療費も変わってきます。
ドッグフード選びに失敗すると、以下のような問題が発生することがあります。

失敗例

・成分を確認せずに購入した結果、アレルギーを発症した。
・品質の低いドッグフードを与え、愛犬の健康に悪影響を与えた。
・ライフステージに合わないフードを選び、肥満や栄養不良を招いてしまった。

このような失敗を避けるためにも、ドッグフード選びには慎重さが求められます。
適切なフードを選ばないと、愛犬の身体に負担をかけ、結果的に高額な医療費がかかる可能性があります。特にペット保険に加入していない場合、治療費が高額になることもあります。通院、手術、入院などが必要になると、数十万円の費用が発生することも珍しくありません。

飼い主として病気を未然に防ぐためにできる予防策のひとつは、毎日与えるドッグフードにこだわることです。適切な栄養を摂取し、適度な運動を行うことで、愛犬の健康を保つことができます。

しかし、ドッグフードの種類が多すぎて、何を選べばいいか迷うこともあるでしょう。そんな方におすすめなのが、「natural one(ナチュラルワン)」です。

natural oneは合成添加物不使用で、愛犬の身体に余計な負担をかけません。また、オールステージ対応なので、子犬からシニア犬まで安心して与えることができます。
もしドッグフード選びに迷っているなら、natural oneをぜひお試しください。

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼natural oneの公式サイトを見る

タイニープードルの基本情報は?

タイニープードル

歴史

Tinyとは「とても小さな」の意を持ち、タイニープードル(Tiny Poodle)とはその名の通り「とても小さなプードル」です。

歴史は浅く、アメリカで小さめのトイプードル同士の交配の際にたまたま誕生したのがタイニープードルした。

サイズを安定させるためにタイニー同士の交配が進んではいるものの、サイズの固定や公認にはもう少し時間が必要かもしれません。

公式に認められたサイズではない

タイニープードルは、公式には認定されているサイズではありません。

JKC(ジャパンケンネルクラブ)やFCI(国際畜犬連盟)が定めるプードルのサイズは、スタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイの4種類だからです。トイプードルの一種とされ、血統書には犬種「プードル」、犬種記号「PT(プードル・トイ)」と記載されますよ。

特徴

体長・体高 25cm以下 体重 2〜3kg程度

明確な決まりはありませんが、タイニープードルと判断される大まかな目安は上記の表の通りです。体高25cm以下体重2~3kg程度超小型犬に分類されます。

見た目

基本的な気質や体型、毛色などはトイプードルと同じですが、最も特徴的な点は、なんといってもその小ささです。公式な標準サイズはないですが、トイとティーカップ(ティーカップに入るほど小さい)の中間ぐらいの大きさですよ。

体長(胴の長さ)と体高(足の先から背中までの高さ)がほぼ同じのスクエアタイプと、足が短めのドワーフタイプがいます。

被毛カラー

タイニープードルの被毛カラー

ブラック
ホワイト
ブルー
グレー
ブラウン
カフェオレ
アプリコット
クリーム
シルバー
シルバー・ベージュ
レッド

タイニープードルの被毛カラーは上記11色があります。その他に、2色以上の毛が混ざっている各種パーティーカラー(アメリカではファントムカラーとも呼ぶ)の毛色もあります。

成犬サイズを予測する

・生後2ヶ月目の体重×3=成犬の体重
・生後3ヶ月目の体重×2.5=成犬の体重

子犬の段階で成犬になった際のおおよそのサイズを予測する計算式は、上記の通りです。一般的に小型犬は生後6ヶ月過ぎくらいから成長が緩やかになるので、小さいサイズにこだわりたい場合は生後6ヶ月以降の子犬を迎え入れると良いですよ。

 

タイニープードルの性格は?

タイニープードル

性格

タイニープードルの性格

賢い
活発
好奇心が強い
フレンドリー

タイニープードルは賢くて活発、好奇心が強く、とてもフレンドリーな性格です。

フレンドリーで甘えん坊

タイニープードルはとてもフレンドリーな性格をしています。また、プードルは本来自立心の強い犬種ですが、サイズの小さい子は精神的に未熟な傾向にあるので、成長しても幼さの残る甘えん坊になることがありますよ。初めて会う人間や犬・動物にもフレンドリーに接してくれる犬種です。

賢明で知性が高い

タイニープードルは非常に賢く、知性が高い犬種です。コミュニケーションも高いので教えたことを素早く身に着け、トレーニングにおいて優れた能力を発揮してくれます。しつけは難しくない犬種と言えますので、初めて犬を飼う方にオススメです。

 

タイニープードルの飼い方は?

タイニープードル

飼育環境

タイニープードルは室内飼育が適しています。

床で滑って怪我をすることがありますので、予防するために「足裏の毛を短くカットする」「滑り止めのワックスを床に塗る」といった対策をしてあげてください。

ソファーや階段など高い所から飛び降りただけでも怪我をする恐れがあるので、飛び降りれない環境を作ってあげることも望ましいです。カーペットを敷くといった対策も取り入れてみてくださいね。

揃えておくもの

揃えるもの

飼育スペース・ケージ
食器類・床材
首輪やリード・おもちゃ
ドッグフードとおやつ
トイレ用品
ケア用品
動物病院

タイニープードルとの生活をより快適なものにするために、「飼育スペース・ケージ」「食器類・床材」「首輪やリード・おもちゃ」「ドッグフードとおやつ」「トイレ用品」「ケア用品」「動物病院」などの生活用品や準備を揃えておきましょう。

飼育スペース・ケージ

快適に過ごせるスペースを確保します。サークルは十分な広さを確保できるもので、犬用のベッドやケージ・クレートを用意しましょう。クレートとは箱状の家のようなものであり、犬にとって寝床となったり安心できるものになります。移動するときにも使え、病院へ連れて行くときや災害による避難の際にも活躍します。

食器類・床材

ご飯を食べる時に必要な食器を用意しましょう。水のみ用のボウルとフードのためのボウルを別々に準備してあげてください。食器類を選ぶ際は「耐久性はあるか」「滑りにくくないか」「大きさは適切か」といったことを目安に探してみてください。床材についてはすべりにくい材質のものを選び、思わぬ転倒を防ぐために用意しておくと良いでしょう。フローリングの床で滑って関節を痛めないよう、すべりづらいカーペットを敷くなどの対策をしてあげてくださいね。

首輪やリード・おもちゃ

散歩や運動をするときのために、首輪やリード・ハーネスを準備しましょう。遊ぶためのおもちゃや知育玩具なども用意しておくと、遊びを通して良好な関係性を築くことができますよ。

ドッグフードとおやつ

健康管理のため、年齢に適した高品質の犬用のドッグフードを用意しましょう。初めて犬を飼育する方は、水と餌だけで栄養が賄える「総合栄養食」と書かれたドッグフードを用意するといいですね。飼育に応じて適切な量を与えるようにしてください。絶対に必要というわけではないですが、おやつも同時に用意しておくといいですね。しつけトレーニングの際に「ご褒美」として利用できますよ。

トイレ用品

屋内で飼育する際は、排泄物を処理するための犬用のトイレトレーを用意します。また、トイレトレーニングのために新聞紙やトレーニングパッドも役立ちますので、一緒に揃えておくといいですね。

ケア用品

健康と衛生を保つために、犬用のシャンプーやブラシ、爪切り、歯磨きセットなどのケア用品を用意します。

動物病院

何かあった際や健康管理のために、かかりつけの動物病院も見つけておくと安心です。獣医師の診察や予防接種、必要な薬やサプリメントなどを考慮し予算を立てておくのもいいですね。

お手入れ

お手入れ項目

被毛ケア
シャンプー
耳掃除歯磨き
爪切り

タイニープードルとの生活をする上で、日々のお手入れは大切です。「被毛ケア」「シャンプー」「耳掃除」「歯磨き」「爪切り」などを取り入れて清潔を保つようにしましょう。

被毛ケア

タイニープードルは独特の巻き毛のため毛玉ができやすく、ゴミやホコリも絡まりやすいため、ブラッシングは毎日行うことが理想です。毎日が難しい場合でも、美しい毛並みを維持するためには少なくとも週に2〜3回行うことをおすすめします。

シャンプー

適切な犬用シャンプーを使用し、毛並みや肌に合わせた温度のお湯で洗います。頻度は個体や被毛の状態により異なるため、獣医師のアドバイスを参考にするようにしてください。

耳掃除

耳は定期的にチェックしましょう。見える範囲でいいので耳専用のクリーナーを使用して掃除をしてあげてください。「耳垢が増えた」「悪臭がする」といった普段と違う様子の場合は病院で見てもらいましょう。

歯磨き

犬の歯の健康は全体的な健康にも関わるため、定期的な歯磨きが必要になります。犬用の歯ブラシで、歯垢・歯石を取り除いてあげてください。歯ブラシが苦手な方は、歯磨き用のおもちゃやパウダー状の食事に混ぜるケア用品も販売されていますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

爪切り

犬の爪は適度な長さに保つ必要があります。必要に応じて爪切りを使用し、適切な長さに切り揃えましょう。

 

タイニープードルの運動や散歩、しつけは?

タイニープードル

運動や散歩

体の小さな犬種ですが、他の犬種と同じように運動は必要です。散歩は1回15~30分程の散歩を、できれば1日2回行うことが好ましいです。体が小さくても、とても活発で運動神経が抜群のため、ときには思い切り走らせてあげると喜びますよ。

帰宅後の状態を見て、散歩や運動の時間を調整しましょう。注意点として、タイニープードルは骨が細く骨折しやすいので、骨格が完成していない成長期は激しい運動を控えるようにしてくださいね。

しつけ

タイニープードルのしつけは、子犬の頃から行います。可愛いからと甘やかず、毅然とした態度でしっかりと主従関係を築くことが大切です。

曖昧な態度や言うことをコロコロ変えることは愛犬を混乱させるだけでなく、飼い主さんより自分の方が上の立場だと勘違いさせることにも繋がります。

思春期のしつけ

小型犬は生後5ヶ月あたりから思春期を迎えると言われており、しつけを終えたのに「唸る」「噛みつく」「吠える」「トイレの失敗」といった反抗的な行動をするようになります。心のバランスを保つためにそのような行動を起こしてしまうので、この場合はそっとしておくことをオススメします。

ただし、「トイレの失敗」の場合は再度しつけを行いましょう。思春期が終わっても失敗し続ける可能性があるからです。再度トレーニングは大変ですが、根気よくしつけを行いましょう。

 

タイニープードルの寿命や病気は?

タイニープードル

寿命

平均寿命

12~15歳

タイニープードルの平均寿命は12~15歳です。小型犬としては平均的です。

病気

気をつけたい病気

クッシング症候群
免疫介在性疾患
進行性網膜萎縮症(PRA)
遺伝性白内障
フォン・ヴィレブランド病 

タイニープードルが気をつけたい病気は「クッシング症候群」「免疫介在性疾患」の他、トイプードルに多い遺伝性疾患である「進行性網膜萎縮症(PRA)」「遺伝性白内障」「フォンビルブランド病(VWD) 」などです。

クッシング症候群

犬のホルモン系疾患の中で最も多いといわれる疾患がクッシング症候群です。副腎の一部である副腎皮質が必要以上のホルモンを分泌してしまうことが原因で発症し、女の子がかかりやすい病気としても知られています。主な症状として「多飲多尿」「異常な食欲」「毛量の減少」「動きたがらない(足腰が弱るため)」などが挙げられます。

免疫介在性疾患

本来は体内に入ってきた病原を排除するための免疫機能が、間違って自身の組織を攻撃する病気です。正確な診断と迅速な治療が求められる、免疫介在性溶血貧血や免疫介在性血小板減少症などが知られています。

進行性網膜萎縮症(PRA)

物や形を認識するために必要な膜が薄くなることで、失明へ至る目の病気です。初期症状は暗い環境での視力低下が見られます。昼間は問題なく目が見えるため気付きにくい特徴があります。「暗闇を怖がるようになった」「暗闇だと反応が遅くなった」といった様子が見られる場合はすぐに病院へ行きましょう。

遺伝性白内障

白くなって濁ることで視力が低下する目の病気です。加齢が原因で発症することが一般的ですが、生まれつき発症している子もいます。

フォン・ヴィレブランド病

遺伝性疾患の1つで、止血に必要なフォン・ヴィレブランド因子が機能低下し、血が止まりにくくなる病気です。原因は遺伝性なので、フォン・ヴィレブランド病を発症する犬種を繁殖させない方法しか予防策はないと言えます。症状が起きた際は輸血などで正常な因子を補充する方法がありますので、おかしいなと感じた場合は、すぐに病院へ。

 

タイニープードルにおすすめのドッグフードは?

natural one
無添加の国産ドッグフードにしたいけどどれを選べばいいかわからないという方におすすめなのが「natural one(ナチュラルワン)」です。

natural one(ナチュラルワン)の1か月にかかる平均の食事代は6,500円と、国産ドッグフードと比較して価格が抑えられています。(タイニープードル・3㎏成犬を想定)

国産無添加で、食いつきと栄養バランスを追求したドッグフードです。鶏肉や馬肉、魚肉などたっぷりたんぱく質を取ることができ、野菜も豊富に含まれているので、ビタミンやミネラルも摂取できます。

また、保存料、着色料、酸化防止剤、防腐剤、香料、補助剤、グルテン、オイルコート不使用で身体に優しいレシピとなっています。

詳しくは、「natural one(ナチュラルワン)公式サイト」をご確認ください。

総合栄養食と一般食

ドッグフードをメインで与えたい場合は、「総合栄養食」と表示されているドッグフードを選びましょう。これは水と一緒に与えるだけで、健康が維持できるドッグフードのことです。選ぶ際は原材料を必ず確認しましょう。主原料が「肉類」であることが望ましいですよ。

手作り食をメインで与えたい場合は、「一般食」と表示されているドッグフードがおすすめです。いわば「おかず」のようなものであり、トッピングとして利用することで手軽に栄養を追加することができます。

食事量

体の小さなタイニープードルにとっては、10gの量の違いでも成長への影響が大きいです。フードは目分量ではなく、ドッグフードのパッケージに記載されている量を参考に、毎回きちんと適正量を計って与えるようにしてください。ただ、体重との換算表は、愛犬が「理想体型」であることを前提としているので、太っている子や痩せている子は量の調整が必要となります。

便の状態も目安に

便が摘めないくらいに緩い場合は、フードを与えすぎの可能性があるので量を少しずつ減らします。逆にウサギの糞のようにコロコロとした硬い便の場合は、フードの量が少ない可能性があるので量を少しずつ増やします。

ごはんを食べない・・・どうすればいい?

ご飯を食べない場合はいくつかの理由があり、主に「好みの味ではない・食べにくい」「体調不良や季節による食欲の低下」「食器や環境が気に入らない」「ストレスが溜まっている」「病気」などが挙げられます。

この場合は、以下の方法を取り入れてみてくださいね。

トッピングをしてみる

まずはドッグフードにササミなどをトッピングして与えてみて、食欲が改善されるかを確認してみてください。新鮮な生肉を原材料に利用しているドッグフードに切り替えるのも手ですよ。

フードを食べやすくする

食べづらさが原因の場合は、飼い主さんがひと手間加えてあげましょう。ドライフードであれば、ぬるま湯でふやかして香りを立たせるのも手です。ニオイで食欲を刺激することができます。
また、粒が大きいようであれば砕いてあげるのもいいでしょう。ウェットタイプとドライタイプを組み合わせれば嗜好性が高まり、また水分も一緒に摂取することができます。

食器や環境を変える

食べやすい食器に変更したり、食事する場所を変えてみるといいかもしれません。ストレスを抱えている場合もあるので、遊びや散歩の時間を増やして発散させるのもいいですね。

動物病院で診てもらう

食べない原因が病気の可能性もあります。食べたくても、食べられないのかもしれません。「好きなおやつも食べない」「ぐったりしている」「元気がない」といった様子が見られるようであれば、かかりつけの動物病院で診てもらいましょう。

 

タイニープードルの迎え入れは?

タイニープードル

迎え入れ先

タイニープードルは、両親や兄弟をきちんとみせてくれる「ブリーダー」から迎え入れることをおすすめします。先天性・遺伝性の病気を確認でき、DNA検査も行なっているところが良いでしょう。

その子の家族を見せてもらうことで、将来的な大きさや大体の性格を把握することができるからです。パーツでいうと、耳や鼻、口はトイプードルと比べると小さめ、マズルも短めな傾向がありますよ。

迎え入れ費用

子犬価格

およそ30万円前後

タイニープードルの迎え入れ費用は、およそ30万円前後です。

タイニープードルは人気犬種であること、繁殖が難しく個体数が少ないなどの理由から50万円を超えることも珍しくないですよ。

 

迎え入れる際は納得できるまで調べることが大切

タイニープードル

いかがでしたでしょうか?

タイニープードルの可愛さに、飼育したいと思う方も多いのではないでしょうか。

迎え入れる際には性質や体質、子犬の繁殖環境などを納得できるまで調べ、迎え入れた後はたくさんの愛情を注いで育ててあげてくださいね。

可愛いからと甘やかすことなく、しつけも徹底して行ってください。難しいと感じる場合は、プロの方へ相談することをオススメします。

愛犬といつまでも健康に過ごすために…

フード選びが愛犬の健康の鍵!

愛犬が健やかに暮らすためには、毎日の食事がとても重要です。ワンちゃんも私たちと同じように、日々の食事が健康に大きく影響します。適切なフード選びで、病気のリスクを低減し、医療費の負担も軽減できます。

多くの飼い主さんが、愛犬との楽しい時間にお金を使いたいと思っていますよね。そのためにも、毎日の食事から愛犬を守ることが大切です。

慎重にドッグフードを選んで、愛犬が長く健康でいられるようサポートしましょう!

どのドッグフードがベスト?

結論から言えば、総合栄養食で全ライフステージに対応している「natural one」がおすすめです!

「natural one」は子犬からシニア犬まで、あらゆるライフステージで安心して与えられるフードです。
多くのドッグフードはライフステージに応じて選ぶ必要がありますが、「natural one」なら、その手間が不要。ドッグフードを切り替える際のストレスや体調不良のリスクも回避できます。

また「natural one」なら、成長に合わせたフード変更の悩みを解消できます。さらに、AAFCOの基準を満たした総合栄養食なので、水と「natural one」だけで、1日に必要な栄養素をすべて摂取できます。

「natural one」のおすすめポイント

数ある高品質なドッグフードの中で、「natural one」を選ぶべき理由をご紹介します。

①食いつきと栄養バランスが抜群
「natural one」は、97%のペットオーナー様から食いつきが良いと高く評価されています。新鮮な生肉を50%以上使用しているため、嗜好性が高く、ワンちゃんの健康な体作りに最適です。

お肉だけでなく、野菜や果物、雑穀も含まれており、ビタミンやミネラルが豊富です。腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合しており、免疫力の向上に貢献します。

②94.4%の獣医師が推奨
「natural one」は、94.4%※の獣医師が推奨するドッグフードです。食いつきの良さ、厳選した原材料、栄養バランスに優れ、愛犬に安心して与えられます。

③お試ししやすい
「natural one」は、定期購入に縛られることなく、1回だけのお試し購入も可能。さらに、初回割引もあり、お得に試せます。2回目以降も割引が適用されるため、継続がしやすいのも魅力です。

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼natural oneの公式サイトを見る

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