ダルメシアンの性格は?男女で違う?

ダルメシアン3

元気で活発なダルメシアンは、人懐っこく頭のよい犬種です。

攻撃性も低いのでしっかりしつければ、最愛のパートナーとして飼い主さんの生活をより充実したものにしてくれますよ。

この記事ではダルメシアンの性格についてまとめました。

ダルメシアンの性格は?

犬 ダルメシアン

ダルメシアンは、「愛情深い」「好奇心が強い」「賢くて従順」「活発で遊び好き」な性格をしています。

 

愛情深い

ダルメシアンは愛情深い性格をしています。

初めて会う人や犬に対しては警戒心を露わにすることもありますが、すぐに仲良くなることができるので小さな子供や他のペットを飼っている家庭でも飼うことができますよ。

 

好奇心が強い

体力が豊富なだけでなく好奇心も旺盛なので、一緒に様々な事に挑戦したり遊ぶこともできます。

アジリティ・訓練競技・ディスクドッグなどのドッグスポーツに参加してみるのもおすすめですよ。

 

賢くて従順

飼い主さんに従順な性格をしているので、幼犬期から根気よくしつければ最高のパートナーになれる犬種です。

日々のコミュニケーションを重ね信頼関係を構築し、メリハリを効かしたしつけを徹底するようにしてくださいね。

 

活発で遊び好き

活発で遊び好きな一面も持ち合わせています。

社交性にも長けており飼い主さんや他の犬と積極的に遊ぶことが大好きなので、笑顔の絶えない楽しい日々を提供してくれますよ。

 

ダルメシアンの性格、男女で違う?

犬 ダルメシアン
ダルメシアンの性格は男の子と女の子で共通している部分も多いですが、男女特有の一面も多くみられますよ。

 

男の子の性格

基本的に甘えん坊な性格をしていますが、他の男の子に対しては攻撃的になることもあります。

普段のしつけが不十分だと手に負えなくなることもあるので、注意が必要ですよ。

 

女の子の性格

女の子は母性愛に溢れた性格をしています。

出産経験がないにも関わらず想像妊娠をして、ガムやおもちゃを子犬に見立てて懸命に世話を焼くこともありますよ。

また、男の子に比べると大人しい性格をしているので、しつけしやすいという特徴もあります。

 

ダルメシアンの飼育に向いているのはどんな人?

犬 ダルメシアン 素材

ダルメシアンの飼育に向く人

犬の飼育経験がある
十分な運動時間を確保できる
きちんとしつけが出来る
経済的に余裕がある
十分な飼育スペースがある

犬の飼育経験がある

ダルメシアンは、幼犬期の頃から正しいしつけ方法でしつけることが大切です。

頭がいい犬種なので、間違ったしつけを覚えてしまうと矯正が大変だからです。

また、聴覚障害を患いやすい犬種としても知られており、聴覚障害がある場合はハンドサインなどが必要になることから犬の飼育に慣れている人向きの犬種といえます。

 

十分な運動時間を確保できる

豊富な運動量を必要とする犬種なので、1日2回それぞれ1時間程度の運動(散歩)が欠かせません。

若いダルメシアンだと10kmほどの距離でも喜んで走ったりするので、ジョギングや自転車での引き運動が必要になることもありますよ。

よほどの荒天にでもならない限り毎日の運動は欠かせない犬種なので、十分な運動時間を確保できる人向きです。

 

きちんとしつけができる

飼い主さんに従順な性格をしていますが、好奇心が強いので思わぬ行動をとることがあります。

事故に繋がることもあるので、幼犬の頃からしっかりと上下関係を築き根気よくしつけることが大切ですよ。

 

経済的に余裕がある

ダルメシアンに限った話ではないですが、犬の飼育にはお金がかかります。

毎日の食事代だけでなく生活用品や病院代もかかるため、経済的な余裕が飼い主さんには求められます。

一生を通して満足な生活を送らせてあげるためにも、十分な資金的余裕があるのかをもう一度しっかりと考えるようにしてくださいね。

 

十分な飼育スペースがある

寒さに弱い犬種なので、室内での飼育向きです。

室内に十分なスペースが確保できない場合はストレスから病気を発症したりすることもあるので、外に出られる環境を提供してあげてくださいね。

 

ダルメシアンのしつけのコツは?

ダルメシアン

ダルメシアンのしつけのコツは、褒めて伸ばすことです。

飼い主さんに褒められることに喜びを感じる犬種なので、大げさなくらいに褒めることを心がけるといいですよ。

頑固な一面があるので言う事を聞いてくれない事もありますが、決して厳しく叱りつけたり暴力をふるうようなしつけは絶対にしないようにしてくださいね。
 

最後まで責任もって飼えるのかを十分に検討しよう!

犬 ダルメシアン
特徴的で可愛らしい見た目からファンが多いダルメシアンですが、安易な気持ちで飼育できる犬種ではありません。

環境面や経済面・向き合える時間など、最後まで責任を持って飼育できるのかを真剣に考えてから迎え入れるようにしてくださいね。

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